名古屋JRセントラルタワーズは、日本一延べ床面積が広いビルであり、地上18階建ての低層部と高さ200mを超える地上53階と51階の2つのタワーからなる超高層ビルです。
2014年に大阪市の近鉄大阪阿部野橋駅にあべのハルカスが完成したことで、駅ビルとしての高さ世界一は奪われたものの、述べ床面積では2015年現在も世界最大です。
当社の製品は新幹線・在来線に48台、百貨店に20台、テナントに20台、ホテルに55台、オフィスに22台、と多種多様なシチュエーションに自動ドアを採用いただいています。
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