日本の自動ドアは、建築用として1950年代後半から広く普及しました。現在、日本国内では200万台以上の自動ドアが稼働していると推定されています。自動ドアは、利用者の利便性を高めるためだけではなく、最近では環境保持や省エネ、セキュリティ、衛生管理など、多くの付加機能を備えるようになり、用途が拡大しています。
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